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おすすめ調理器具①
膵炎食を作るのに必需品は、なんと言ってもテフロン加工のフライパンです。

でも、テフロン加工のフライパンにも限度があります。油を使わずに焼くと、どうしても、焦げるし、そのうち、黒いこげがういてきて・・。それでも、かたくなに、油を全くひかずに、使っていたのですが、限度を感じ、ついに、「油なしでも使えるフライパン」なるものを購入しました。。膵炎食生活10ヶ月目にしてのことでした。

買ってみると、もっと早く買えばよかった!キラキラの一言に尽きるくらい、重宝しています。
ちなみに、商品名は、アサヒ軽金属のディナーパンといいます。(ご存知でしょうか・・?)圧力鍋とセットで買って、結構なお値段でしたが、ほんとに、玉子焼きも油をひかなくても、つるりときれいにできてしまいます。

野菜のもつ水分を生かした調理ができるとのこと。うす味でも、すごくおいしくできるので、ありがたいです。

膵炎食のメニューにも正直ややマンネリ気味でしたが・・、これで作れる範囲が広がり、やる気がでてきました。ちなみに、油なしでもOKとはいえ、やはり油をうすくひいた方が長持ちするそうなので、病状の落ち着いている最近は、うすく油をひいて使ってます。
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【 2008/02/29 11:13 】

膵炎食の作り方 |
入院した時のこと
夫が入院した時の様子は、こんな感じでした。

始まりは胃の痛みでした。胃カメラの結果、「逆流性食道炎」との診断。それくらいでよかったとホッとしたのもつかの間、血液検査のアミラーゼ値が異常であると、急遽病院から、呼び出されました。しかし、胃の痛みも薬によりすでに治まり、本人に全く自覚症状がなかったものの(普通に食欲もあり元気でした)、1400というアミラーゼ値は異常であり、普通に立っているのがおかしいといわれ、即、入院になりました。

入院開始当初、何の前触れもなかったので「膵炎」ってナニ?ってところから、本を読んだり、主治医の先生に聞いたり、勉強し、急性膵炎は絶食と点滴治療により大体2週間ほどで安定して退院するケースが多い、ということを知り、そのときはあまり焦りがありませんでした。ところが夫の場合、指標となるアミラーゼの値がなかなか下がりきらず、入院日数は1ヶ月、2ヵ月・・・と延び、さらに原因がわからない、痛みなどの自覚症状がない、なかなか安定しない、と「ないないずくし」もあいまって、不安はどんどん大きくなっていきました。その間、ネットで手当たり次第「膵炎」を検索し、さらに本をむさぼり読みましたが、不安を払拭するほどの具体的で的確な情報はなく、不安はますます募る一方でした。

   *血清アミラーゼ、尿アミラーゼ、リパーゼ、トリプシン、などすべて高値
   *膵臓がはれ、膵管が太くなっている
   *ERCPは受けていない
   *唾液腺由来ではない

2006年12月末、正月直前にアミラーゼが何とか落ち着いてきたので夫はようやく退院できましたが、外来診療でまたアミラーゼの値が不安定になり、とうとう2007年2月にセカンドオピニオンの医大のドクターから「慢性膵炎」と告知されてしまったのです。「これ以上悪くなると、膵臓が機能しなくなる。一生お酒もやめ、油も控えるように」とのショッキングな宣告に、このときは夫婦ともども絶望のどん底・・。

再入院の恐怖も感じつつ、とにかく藁をもすがる思いで、鍼灸院や漢方薬局、そして知人がよくしてもらっている開業医を訪ね、話を聞いてもらい、アドバイスをもらい、それを必死でメモし、考え方を変えたり、生活に取り入れたり・・・必死で治る方法を模索しました。そして試行錯誤しながらやっているうちに、気持ち的にも、アミラーゼの値も、少しずつ良い方に向かっていったのでした。

退院後2ヶ月くらいは、確かにアミラーゼ値は、不安定でしたが、その後は確実にさがりはじめ、4月には正常値に入り、それ以来、元に戻ることなく、正常値内でおさまっています。そして、MRIをうけ、セカンドオピニオンの医大で再び診察を受けた結果、「これくらいなら大したことない」と言われ、ようやく、安心することができました。無事、1年が経過しましたが、膵炎食は、まだしばらく続けていくつもりです。


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【 2008/02/28 12:20 】

病歴 |
今日のお弁当
今日は、牛肉をキャベツといためて、醤油と砂糖で味付けです。

その横にあるのは、前日に圧力鍋でつくった、大根とじゃがいもの煮物。
一応、おでんのつもりでつくったのですが、練り物が使えないので(消化によくない?)、おでんにはなりませんでしたが。でも、卵をいれたりすると、おでん風にはなります。

その横は、りんごです。退院以来続けていたコンポートも、最近は、作らないことも多いです。すっかり治って、なんでも食べれそうなんですけど、一応、今年1年も、膵炎食は続けていくつもりです。というのも、本人は、すっかり気がゆるみ・・・、外食では、色々と食べてるようなので、家での食事は、まだまだ厳しくやってくつもりです。


・牛肉とキャベツのいためもの
・煮物(大根とじゃがいも)
・りんご
・ゆでブロッコリー



お弁当

【 2008/02/27 10:54 】

毎日のお弁当 |
毎日の献立
膵炎食の夫の毎日の献立は

朝・・・白米、味噌汁、卵か納豆(1日交代)
昼・・・たんぱく質は、お肉 80g
夜・・・たんぱく質は、白身魚 1切れ

これを基本としています。
退院後、病院の膵炎食を参考にしつつ、このスタイルに落ち着きました。

ポイントとしては、

①パンよりも、消化のいいゴハンを主食に

何よりも消化のよさを、ポイントにしています。
退院以来、1年間は、ずっとゴハン食にしてきました。
たまに、外食でうどんを食べるくらいで、それ以外は、かたくなにゴハンというスタイルを維持してきました。

②お肉はお昼にたべる

たんぱく源として、肉類も必要です。でも、なんとなく、夜に食べると、消化に負担がかかるような気がして・・・夫の場合は、昼食に肉を食べるようにしてます。これだと、少々食べ過ぎても、動いて消費ができるかなと。

③肉・魚と同量以上の野菜を

これは、結構、重要視してます。
肉・魚の取りすぎは、体の中のバランスが崩れてしまうそうです。
膵炎治療で絶食をした体には、なおさら、バランスよく食べることが重要だとアドバイスをうけました。

④卵は1日おきに

卵は毎日食べてもいいものなのか・・・?色々な健康本も読みましたが、諸説あり、結局、よくわかりませんでした。栄養士の話では、黄身はカロリーが高めだけど、白身はヘルシーで栄養分も高いとのこと。かといって、白身だけ食べるのも、使いにくいし・・・。
結局、卵と納豆を1日おきにしてます。

これを、基本にしておくと、たんぱく質をとりすぎることも、とらなさすぎることもなくて、便利です。外食をして、たんぱく質をとりすぎたら、夜に減らして、野菜を多くするなどして、1日単位、または2日単位で、調整するようにしてます。
【 2008/02/26 15:27 】

食事内容のルール |
早ね早起きをし、8時間睡眠を確保する
よく言われることですが、午後10時から午前2時の間は、質の高い睡眠が得られ、体の回復が行なわれます。この時間帯には寝て、8時間睡眠を確保することが、膵臓の修復にもつながります。

病院では、9時に寝て、6時に起床。8時に朝食。どこでもよく眠れる夫は、入院中もとてもよく寝ていました。治るかどうかの不安はありながらも、基本的には楽天家なので、眠れない夜はなかったようです。

膵臓を強くするポイントは、毎日の生活リズムを一定にすることだそうです。究極的には、起床・食事・生活の時間(会社へ行く、仕事を終える・・・)を一定にすること。完璧に実践するのは難しいですが、それでも退院後しばらくは、入院中と同じ時間に起床・食事するようにしました。

会社に復帰してからは、寝るのが23時前になることもありますし、夕食の時間のずれはどうしてもでてきましたが、それでも、8時間睡眠は、確保するようにしていました。(1年間は)

1年たち、現在では、8時間睡眠ではなく、7時間くらいになってます。だいぶ、体に、体力など、いろんな貯金ができてきたような感じです。。
【 2008/02/25 16:07 】

生活のルール |
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