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夜は20時までに食べる

遅い時間に食べることが、特に、膵臓にとっては、一番よくありません。また、膵臓に限らず、消化には3時間かかるので、遅い時間に食べると、内臓に負担がかかります。

夫の場合も、入院前までは、夕食は早く20時という生活がずっと続いていたので、原因のひとつがここにあったのだと思い、退院後は徹底して、20時までに夕食をとるようにしました。どうしても20時を過ぎて食べるときは、雑炊にしたり、量を抑えるなど、少し気をつけるだけでもずいぶん違うようです。

入院前の夫は、残業が多く、深夜まで働いていたので、会社復帰には不安がありましたが、いつまでも自宅療養しているわけにもいきません。必ず、20時までに帰宅し、家で夕食をとるようにしようと決めて復帰したのですが、実際は、そういうわけにもいかず・・・、20時をすぎそうになったら、会社の近くで外食することになってしまいます。外食といっても、油がダメとなると食べられるものも限られてしまい、毎日うどんというわけにもいきません。

そこで、残業をする日は、お弁当を昼・夜の2個もっていくようにしました。これだと、私も20時までに帰ってこれるのか、やきもきして待つこともなくなり安心できます。2個持っていくのは、重いので大変みたいですが、体のことを考えると、そうもいっていられず、今でも続けています。
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【 2007/11/27 21:05 】

食べ方のルール |
食べられないもの
病院から禁止食品としてあげられているものをご紹介します。
膵液の分泌を抑えるため、これらの食品は禁止とされています。

*繊維の多いもの・・海草、キノコ、こんにゃく  
でも、ビタミン不足にならないように、野菜スープにキノコをいれるようにとの指導あり。スープに、キノコのビタミンがとけだし、キノコをたべなくても、栄養がとれるそうです。

*脂の多い魚・・・・ぶり、さんま、いわし、さば、鮭
夫は鮭好きなので、霜降りして脂を落としてから食べてます

*多脂肉類・・・・・・ロース、ばら肉、ベーコン、ソーセージ
ベーコンやソーセージは久しく私も食べてません・・・

*乳製品・・・・・牛乳、アイスクリーム、生クリーム、チーズ、バター、マーガリン  
アイスクリームは、夏にちょっぴり食べてましたが。少しくらいなら大丈夫なのでは・・?

*刺激物・・・・香辛料、濃いコーヒー、紅茶、緑茶
うちのお茶はほうじ茶にしてます。ほうじ茶はカフェインレスなので体にいいそうです。
濃いコーヒーってことは、薄ければいいのか・・?気分転換に飲みたくなった時は、がまんせずに飲んでます。あと、カフェインレスコーヒーも利用してます。これくらいの楽しみはないとストレスがたまってしまいます。。。

*塩分・・・・漬物、加工食品、調味料
漬物も久しく食卓にあがってません。ごはんのおともは、のりとふりかけです。(自然派のお店で購入)

*脂質の多いもの・・ナッツ類、油、ゴマ、ポタージュ、カレー、シチュー、油揚げ、ラーメン、ソーメン、そば、卵黄  
まぁ、これらは仕方ないですね。でも、卵は1日おきに食べてます。

*アルコール
これもしばらくは仕方ないです。。。

*生野菜
消化力が低下しているため、できるだけ生よりもゆでる、蒸すなどの調理方法がよいそうです。実際、夏野菜以外は、いつも火を通してたべるようにしてます。

*果物
退院後、まずはリンゴのコンポートから試してみるようにとアドバイスされ、最初はそれを食後のデザートとしてました。火を通して消化をよくする、という意味で。他の果物は食べてませんでしたが、どうも大丈夫そうだということで、夏には、スイカや桃や、ぶどうなど、堪能してました。



  
【 2007/11/26 12:02 】

食事内容のルール |
食べられるもの

夫の膵炎食で、いつも食べている食材は、主にこんな感じです。


主食・・・米飯、うどん
芋類・・・じゃがいも、サツマイモ、長いも、かぼちゃ
肉類・・・豚、鳥、牛の脂身の少ない部位(もも、ひれ)
魚・・・・たら、かれい、さわら、鯛、鮭、エビ
卵・・・・生ではなく加熱して食べる
大豆・・・豆腐、納豆
乳製品・・低脂肪乳をたまに
野菜・・・青菜類、白菜、ブロッコリ、人参、大根、トマト、かぼちゃ
     なす、きゅうり、キャベツなど
     (蓮根やごぼうなどの根菜、葱、セロリ、繊維の多いキノコ類はダメ)
果物・・・リンゴ、夏にはスイカ・なし・ぶどうなど

アミラーゼ値がまだ不安定な時期は、これらの食材だけに限定していましたが、正常値で安定してきてからは、これら以外のものを食べることもあります。が、大きくははずれないように気をつけてます。
【 2007/11/26 11:09 】

食事内容のルール |
1日3食を決まった時間に食べ、間食はしない

朝・昼・晩の3食を毎日同じ時間に食べて、同じ時間に膵臓を働かせることで、生活のリズムを体に覚えさせることが大切です。食事の時間以外は、膵臓を働かせないこと。そのため、間食はよくないそうです。

栄養士からは、お腹がすいたら、ジューズ・アメ・ボウロは食べてもいいとの指導をうけましたが、鍼灸医からは、それらも一切しないほうがいいと言われました。

実際、退院がきまると同時に、病院の自販機で買った3ヶ月ぶりのジュースを、うれしそうに飲んでいた夫でしたが・・・、鍼灸医の注意を受けてからは、それもやめました。

しかし、カロリーを抑えた食事なので、どうしてもお腹がすき、甘いものがほしくなります。そんな時には、和菓子の羊羹などを食後に少しだけ食べる、または間食するなら1日1回までにする、といった風にしていきました。
特に、退院直後で、数値がまだ不安定な時期は、できる限り間食はせず、入院中と同じ生活時間を守ったほうがいいようです。
【 2007/11/23 20:20 】

食べ方のルール |
膵炎食の基本と退院後の食事

夫の膵炎食を作るにあたって、基本にしていることは次の3つです。

*油を使わず調理
*たんぱく質・脂質の制限
*消化にやさしい

これ以外にも、病院で初めて栄養指導を受けた時には、塩分の制限や、食べられない食材のリストなど、制限だらけでした。

  <参考>
   塩分・・・・7g/日以下
   脂質・・・・病院食では15gまで。退院後5gずつ増やし様子を見る。
   たんぱく質・・・50g~70g(魚なら片手にのるサイズまでOK)

膵炎直後は、これらの数字を守り、その後、回復期になると様子を見ていくという内容。
退院したものの、これからの大変さを痛感してしまいました。しかも、夫は、正常値ぎりぎりで退院したので、私が作った料理でまた再発したらどうしようかという不安もあり。。。そこで実際に行なったのは、

①退院後1ヶ月は、病院食のメニューどおりの食事を実行

病院食のメニューに細かく調味料もg単位で書いてあったので、毎食、調味料もきちんと量って作りました。正直、すご~くめんどくさかったですし、しかもちょうどお正月・・・。正月用の病院食メニューとしてのっていた栗きんとん・金時豆・黒豆に、唯一お正月を味わったくらいの、おせちとは無縁の年の始まりでしたが、ほんのちょっとでも、濃い味にしたら、再発するのではという恐怖と、来年には完治しておいしいものを食べられるだろう・・という希望から、こんなことができたのだと今になって思います。ちなみに、お互いの実家からは、食べられないなら、わざわざ来なくても・・・と気遣われ、暇つぶしにジグゾーパズルをして過ごした2007年の始まりでした。


②2ヶ月目からは、病院食を参考に、活動量にあわせて、量を少しずつ増やしていく

会社へ復帰しはじめてからは、活動量にあわせて、たんぱく質も増量。病院では、ささみとタラばかりでしたが、豚や牛も少しずつ取り入れていきました。1ヶ月病院食を実行したことで、味の薄さがどれくらいか、食べる量がどれくらいかを把握できたので、2ヶ月目からは、すべてを計量するのはやめましたが、今でも肉の量だけは、計量して、多くなりすぎないようにしています。


【 2007/11/22 12:13 】

食事内容のルール |
豆腐と白菜の味噌煮
毎日、献立には、悩みます。。
油が使えないとなると、煮物や、おひたしが多くなるのですが、
今日はすでに一品が煮物だったので、もう一品何にしようか・・
迷った挙句、味噌煮にしてみました。

味噌ももちろん、使いすぎは禁物です。味が濃いのはよくないそうです。毎朝の味噌汁も、具を多くして、うす~くしてます。でも、醤油以外の調味料としては、やっぱり味噌が多く登場してしまうので、今日の味噌煮もできるだけ薄味にと、心がけてます。
今日は、珍しく赤味噌を使ってみました。それと、砂糖少々でほんのり甘い味に。
2007_1119_194310.jpg

【 2007/11/21 15:04 】

今日のごはん |
今日のお弁当
今日は豚肉は、野菜とあわせず、そのまま、炒めて、味噌で味付けをしました。これはこれで、シンプルでおいしいです。
その横にあるのは、ポテトサラダです・・・といっても、マヨネーズは使ってません・・。マッシュにしたポテトを、水で少しやわらかくして、塩少々で味付け。トマトときゅうりを添えれば、ポテトサラダ風になりました
きゅうりは、皮が硬くて消化によくないとの栄養士さんの指導で、いつも皮をむいて使ってます。最初は、めんどくさいなぁ。。と思いましたが、すぐに慣れました。

・ゆでブロッコリ
・豚肉の味噌味
・ポテトサラダ風(じゃがいも・きゅうり・人参)
・煮物(大根・人参)
・りんごのコンポート

2007_1109_075605.jpg

【 2007/11/21 14:50 】

毎日のお弁当 |
なすとじゃがいものトマト味
なすがあったので、じゃがいもとあわせてトマト味に。
なすは、油を使わずに調理するのって、焼きなすぐらいしか思いつかないんですが、フライパンで、蒸し煮して、やわらかくしたら、とろっとやわらかくなって、意外とうまくいきました

じゃがいも、たまねぎとあわせて、トマトピューレほんの少しで味付けしてます。

なすとじゃがいものトマト味

【 2007/11/07 20:53 】

今日のごはん |
今日のお弁当
今日は、牛肉で肉巻きロールにしてみました。
じゃがいもと人参を巻いてます。
週末に、魚をたくさん食べてしまったので、
昨日からのお弁当では、たんぱく質を少し減らして調節してますキラリラ

・牛肉巻き(人参、じゃがいも)
・きゅうりとキャベツのサラダ(醤油味)
・プチトマト
・ジャガイモとなすのトマト味


お弁当11月6日

【 2007/11/06 10:56 】

毎日のお弁当 |
今日のお弁当
毎日、夫のお弁当を作ってます。
油がとれないと、外食も難しいので、退院以来、会社へはお弁当持参が基本です。
退院以来、できるだけ添加物や化学調味料を使わないようにしているので、夫のお弁当も、冷凍食品は一切使わず、無添加弁当を心がけてます。
出張も多いのですが、出張時もできるだけお弁当をもっていくようにして移動中に食べるようにスケジュールを組むとか、夫も工夫して、できるだけ外食せずに済むようには気をつけてます。

今日のお弁当はきのこの炊き込みご飯がメインです。
お米の量は、毎日、量ってから入れてます。
食べすぎると膵臓に負担がかかるので、毎日一定の量になるように。
夫の場合は、白米(炊いた後)250g~280gぐらいです。(結構食べてると思うのですが、これでも本人はお腹がすくと訴えます)

・かぼちゃの煮つけ
・豚肉と野菜の味噌炒め
・トマト
・りんごのコンポート

お弁当

【 2007/11/05 16:39 】

毎日のお弁当 |
はじめに
夫が、原因不明の特発性急性膵炎になり、2006年秋、3ヶ月入院しました。退院時、栄養士の指導を受けたのはもちろんですが、できるだけ情報を集めようと、知人の紹介を頼りに、漢方医、鍼灸医、開業医などに、膵炎の治療方法について相談しました。
その結果、東洋医学・西洋医学、両視点からの情報を得ることができ、膵臓を修復するために必要なことは、大きく次の3つわけられました。

*1日3食決まった時間に食べ、間食はしない。<食べ方>
*夜10時には寝るようにし、睡眠時間を確保する。<生活>
*油なし・低脂質の粗食とする。<食事内容>


膵炎食というと、油なしの食事だけに目がいきますが、どれだけ食事に気をつけていても、間食をしたり、夜更かしをしていては、膵臓は再生されないそうです。

これらの注意をうけ、膵臓を強くするには、体にやさしい生活をし、人間本来の体のリズムを取り戻すことが大切だということに気づきました。膵炎の食事制限だけを重荷ととらえず、自分の体を見直し、以前より健康になるきっかけだと前向きにとらえ、上記のことを、1年間は実践してみることにしました。

毎回の食事を大切にし、質のいい食事・睡眠を続けるうちに、体にいいことをしているという自信ができてきました。そうすると、つまらないものを食べて、健康への貯金を無駄にしたくないと考えるようになり、気持ちも前向きになり、焦らずに1年間、続けることができました。その効果があったのかどうかはわかりませんが、現在は、正常値を維持できています。色々なアドバイスを頂いた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

しかし、実際の毎日の食事では、油なしの食事制限が大きなウエイトをしめ、苦労する点でした。それでも、当初予想したよりは、無理なく続けられ、外食もそれなりに楽しんでいます。

このブログでは、膵炎を治すためにやってみたことや、食事についての苦労や楽しみ方など・・紹介していきたいと思います。膵炎でも病状によって、食べられるものや量は異なると思いますので、あくまでも個人的な体験であることをご承知おきください・・・。

【 2007/11/05 16:19 】

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